7月23日(土)に行われたカナダスクールは、北海学園大学において午後4時から開催されました。 今回は、「日本カナダ学会北海道地区研究会」の世話役、北海学園大学の井上教授のお計らいで、この研究会との共催という形にさせてもらいました。 といいますのも、講師をされたのは日本カナダ学会員の長谷川圭佑さん。長谷川さんは長年、当北海道カナダ協会の事務局長を務められた方(平成21年9月退任)というご縁もありまして今回の共催が実現しました。 演題は「北海道カナダ協会34年の活動を振り返って〜カナダと北海道の交流に果たした一企業の役割について考える」 長谷川さんはまず最初に、協会設立2年前の立ち上げ時まで遡り、設立の経緯など今となってはなかなか聞けない貴重なお話をしてくれました。 設立は1979年。北海道は堂垣内知事の時代、背景には当時、北海道が検討していた「北方圏構想」がありました。この担い手であった現在の「北方圏センター」は、当時の拓銀が支援をしていたので、新たに設立される「北海道カナダ協会」については道銀にその支援要請が北海道よりあったそうです。 今日までの長い活動歴史の中からいくつかのトピックスを選んでお話をして頂きました。参加した当協会の会員さんからは、後日事務局へ「これまでの北海道カナダ協会の取り組みの歴史がわかる興味深い内容でした」とのメールが寄せられました。 ご参加頂いた会員の皆様ありがとうございました。 文責:藤野
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