この度、自治体向け基幹システム『STARS Web Edition (スターズ・ウェブ・エディション)』をSaaS・クラウド型にて提供を開始します。 当社が開発した『STARS Web Edition 』を、ネットワークで利用できるSaaS(Software as a Service)型に強化したものであり、道内企業単独の開発製品としては初めてとなるSaaS型商品です。 当社の@DC(インターネット・データ・センター)を利用することで、強固なセキュリティを確保しつつソフトウェアやサービスを安価な料金で利用できます。また、自治体が利用できる業務は基幹系システムと呼ばれる『住民記録系や税務系、保険福祉系』などです。 経費面では導入型と比較し、モデルケースで導入初年度に掛かる一次費用の約50%を削減できます。ハードウェア等は当社内に設置済の機器類を利用できるため、通常5年間程度の交換サイクルで自治体ごとに購入しているサーバ機器やそれに伴うソフトウェア製品などへの投資が不要となり、更にコスト削減となります。 @DC利用のメリットは、個人情報を保護するためのセキュリティ施設や空調設備などの新たな設備投資も不要であり、自治体電算課職員の管理作業負担コストも軽減となります。また、地震・火災・漏電などの災害防災設備や、停電対策として自家発電装置が整っていることから、自治体業務の事業継続(BCP)や住民サービスにも貢献でき、万一の障害があった場合にも自治体までの移動時間がかからず早期に復旧が可能となります。 機器などの削減により市町村が支払う電気代の節約にもなり、環境面でもCO2削減など効果が見込めます。各市町村では、不況や少子高齢化による税収減による厳しい財政に、人件費や電算コストの経費削減に貢献できます。 今後も、北海道庁や第三セクターである株式会社HARPとも情報交換し、北海道庁が推奨する『HARP構想』や『自治体クラウド基盤』との連携など、一層の業務効率化・コスト削減に取り組んでまいります。
※本件に関する問い合わせ先 当社公共本部 公共ソリューション営業グループ チーフマネージャー 木下・千葉 電話番号 011−261−5519
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