天然ガスフォーラムinさっぽろ
「エネルギーの旗手〜天然ガスの将来像〜」



北海道天然ガス利用促進協議会では、天然ガスフォーラムinさっぽろを平成18年11月10日に 開催しました。
フォーラムでは、各種エネルギーとの共用・併用を、種々のケースで推進、また、将来的に期待されている エネルギー「天然ガス」へのシフトなどについて講師やパネリストからお話しいただき、 企業関係者や市民およそ130名が参加しました。
第1部の基調講演では、東京農工大学大学院教授の柏木孝夫氏が「将来のエネルギーシステム 『マイクログリッド』への期待」 と題して、複数の分散電源と家庭の電力消費設備を電力ネットワークで結び、一定地域内の発送電を最適制御するシステムである 「マイクログリッド」について説明、また、このシステムにおいて、特に天然ガスコージェネレーションは、ネットワーク全体 への需給バランスを図る重要な電源として位置付けられていると話されました。
第2部のパネルディスカッションでは、柏木教授に加え、石油資源開発(株)常務執行役員札幌鉱業所長の揖斐敏夫氏、北海道尚志学園常務理事の福迫尚一郎氏 (社)札幌消費者協会会長の南信子氏をパネリストに迎え「エネルギーの旗手〜天然ガスの将来像〜」と題して、今後の北海道における天然ガスの将来像や 新しいエネルギービジョン等の課題や可能性について各パネリストの立場から意見が出され、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていました。
                     

HNG−トップへ